『私達の選択は、正しかったのだろうか?』
時は十二世紀。文明が芽生える少し前。
大国に囲まれながら独立を守り続けた平穏な国は、一夜にして情勢が一変。
国家を束ねる重役達、全員が暗殺されてしまいました。
生き残ったのは、十歳の王女ただ一人。
残された者達は今宵の出来事を封印し、決断します。
「我々で姫様を育て、国を守ろう」
王女が戴冠するまでの一年間。
王女の侍女であるアナタは彼らと団結し、全世界を欺く道を選んだのでした。
六年前に現代から召還され、ようやく異世界での暮らしが馴染んだ主人公、モモ・ダヴィンチ[本名:百瀬 藍子(モモセ アイコ)]。
激動の果てに手にするモノは、果たしてなんなのでしょうか?